10月3日(金)午後、鎌倉生涯学習センター「きらら鎌倉」ホールに、今回も満員に近い参加者をお迎えして、みらいふる鎌倉と鎌倉市社会福祉協議会の共催、鎌倉市の講演による第4回「元気鎌倉教養講座」を開催した。
先ず開会式では石井英明実行委員長(みらいふる鎌倉広報教養部長)の開会の辞、萩原小夜みらいふる鎌倉会長代行の挨拶に続き、公務ご多用中の松尾崇鎌倉市長から直々にお祝辞を頂いた。
第一部の講演は、市内在住の写真家の第一人者で、広報誌「みらいふる」の表紙写真を提供くださっている原田寛先生に、「鎌倉・秋冬の花 名所から穴場まで」でお話頂いた。前日に撮影されたものも含めて大スクリーンに映し出された45点の様々な作品の撮影時期・場所・状況や撮影意図をつぶさにご解説頂き、これから訪れてみる方や写真の撮影に行かれる方には新しい発見を頂いた。ホールのホワイエには先生の表紙写真6枚の拡大コピーも表示してご紹介した。
第2部は恒例の鎌倉交響楽団有志メンバー「鎌倉チェンバーアンサンブル」によるバッハの名曲2曲とアンコールに会場から万雷の拍手が贈られ、江口達也副実行委員長の閉会の辞で幕を閉じ、大勢の参加者からお褒めと感謝を頂き、実行委員一同感激の一日だった。
尚、当日受付に置いた赤い羽根募金箱には皆様から13,256円の温かいご芳志を頂いた。
[補足:「元気鎌倉教養講座」とは] コロナ発生前の数年間、みらいふる鎌倉と鎌倉市社協は共催で毎年3日間連続の教養講座を開催していたが、平成29年以降中止されていた。コロナも収まってきた令和4年5月、鎌倉市社協兵藤会長を訪れて共催での教養講座再開を申し入れたところ、ありがたいことにその場で二つ返事でご快諾頂いた。早速両団体で実行委員会を立ち上げ、市内の高齢者の皆様の一層の元気と教養のお役に立てるべく、「元気鎌倉教養講座」の名称のもと同年10月に第1回を復活開催し、今回で4年目を迎えた。両団体では早速来年度の趣向について、意見交換を始めている。
広報教養部長 石井英明





