フレイル予防

玉縄地区、鎌倉ロジュマン親和会では敷地内の公園で１年中、雨の日を除き毎朝ラジオ体操をやっています。公園は16年目の大規模修繕工事の現場事務所に7割を占拠されていますが、例年は夏休みになると近隣からも親子連れでいっぱいにな

十二所第一・第二ちとせ会の単位クラブとしての活動にノックアウト！１２月６日（金）１０時～１１時３０分いきいき体操なのでとお声をかけて頂き訪問。１０時前には椅子を並べ準備万端、遅れる人も無く沖田さん（みらいふる鎌倉元副会長

みらいふる鎌倉＆鎌倉市社会福祉協議との共同事業として（名越やすらぎセンター）で開催された。参加者２３名（みらいふる鎌倉会員＆一般市民）参加者の８割は女性が占めていた。講演会のあと、市民健康課の保健師さんの協力で①骨密度測

4月から湘南鎌倉総合病院に中に新たに開設された端医療センターを役員が見学のため伺った。高度な放射線診断関連の設備がいくつか整えられ先端技術を目の前で見ることができました。

新型コロナウイルスによる外出自粛の段階的緩和に基づき、市の指針を踏まえて令和２年度の柱である「フレイル予防」の役員研修会が深沢公民館ホールで開催された。今後は各地区に持ち帰り研修された内容を広めていくことになる。当日は、

みらいふる鎌倉の今年度の活動の柱としての「フレイル予防」への取り組みが開始された。この事業は鎌倉市と地域の団体の取り組みで、全国でも珍しいケースで、組織の会員を使った「フレイル予防」の取り組みで、会員に対するきっかけづく

平成31年度から「鎌倉市＆みらいふる鎌倉」で行う予定のフレイル予防事業について近隣の市へ視察にいってきました。県内で先進的な取り組みをしている「茅ヶ崎市」を今回訪問し、フレイルチエックの現場を見学しました。市広報で周知さ