「第112回腰越地区会ふれあいサロン」報告【11月28日】

 腰越地区会では毎月第4金曜日、腰越なごやかセンターで「ふれあいサロン」を開催し、会員だけでなく地域の一般の方にも開かれた交流の場として各種企画を実施しています。11月の中原クラブ企画では、前回4月に開催した「お地蔵さまについて」の教養講座(48名参加)に続き、今回は音楽イベントを行うことになりました。鎌倉市社会福祉協議会生活支援係の根岸コーディネーターに相談したところ、(かまくらボランティアセンターを通じ)昭和歌謡を中心に演奏する登録ボランティア団体「鎌倉昭和歌謡楽団」を紹介され、出演が決定しました。同クラブではハワイアンやリコーダー演奏会は過去に行ってきましたが、歌謡曲は初の試みで、昭和世代の参加者に最も親しみやすい内容として期待が高まりました。

 楽団は元々ハワイアンバンドでしたが、2024年より昭和歌謡中心の編成となり、市内老人施設の訪問演奏や地域イベントで活動しています。メンバーは男女ボーカル2名、ウッドベース、ギター、ウクレレ、フラダンサーの計6名。演奏開始時には47名の参加者で会場が満席となり、第1部「懐かしの昭和歌謡」、第2部「みんなで歌おう」、第3部「お別れの歌」の3部構成で、「青い山脈」「津軽海峡冬景色」など全21曲を披露。力強い歌唱と演奏、さらに曲ごとに披露されるフラが華を添え、90分があっという間に感じられる盛り上がりとなりました。                                                      

 80歳とは思えない中塚リーダーの元気なステージも参加者を魅了し、終了後には池田地区長が一般参加者14名にみらいふる鎌倉への入会を案内。第112回のサロンも大盛況のうちに締めくくられました。

 中原クラブ会長 椎野 幸一  

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