2年半の取り組みを経て、みらいふる鎌倉のスポーツ事業の柱へと成長したボッチャ。今後さらにその広がりと深化を目指すためには、競技のルールを正しく理解し、公平な運営を行うことが欠かせません。
そこで2月7日(金)午後、鎌倉市福祉センターにて、横浜市栄区の「ヨコハマ・インクルボッチャ・ラボ」より佐塚丈彦代表理事、「レクレーションボッチャ協会」より大澤氏 をお迎えし、審判員育成講座を開催しました。

同団体は、私たちが日頃楽しんでいる「ハーフコート(3m×5m)」を考案した団体でもあります。講座では、勝敗のみにこだわるのではなく、ボッチャをコミュニケーションツールとして「楽しむボッチャ」にすることを大切にしながら、競技の正式ルールを基礎に、柔軟性を取り入れた運営方法についてご指導いただきました。「ボッチャは相手を思いやるスポーツである」という言葉には、多くの参加者が深くうなずいていました。

受講者は、各地区長や地区でボッチャのリーダーとして活動している約30名。ボッチャの起源やパラリンピックをはじめとする競技ボッチャの概要、日本人選手の活躍などの説明の後、実際のゲームの流れに沿ってルールを丁寧に解説していただきました。これまで曖昧にしていた点や、疑問に思いながらもそのままプレーしていた点が次々と解消され、参加者全員が「すっきりした表情」になり、開催して本当に良かったと感じました。

ルール解説の後は、3人1組に分かれて実戦形式のプレーを実施。立ち位置や投球方向、距離感など、講座で学んだ内容がすぐに活かされ、ルールが明確になったことで、ゲームの楽しさも一層高まった様子でした。

今年は、3月末に開催予定のボッチャ市民大会(鎌倉市後援)をはじめ、健康推進部担当の栄区とのボッチャ対抗戦、さらには各地区・クラブ独自の取り組みなど、ボッチャ活動がますます活発になることが期待されます。

    総務企画部長 杉本伸太郎

                  

競技とは違うルールの勉強で皆さん真剣そのもの。先生は佐塚丈彦代表理事。
こうやって投げるのが一番安定するらしい(やっていない~)
赤ボールは線上でしょうか?答えはYes,ボールはコートの中に入っています。
さあ、頑張るわ~
池田副会長も早速審判役に。
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