みらいふる鎌倉がボッチャをスポーツの新たな柱として育んで約2年。3月29日(日)春の陽気に包まれた鎌倉で、新たな交流の風が吹きました。鎌倉武道館にて「第一回ボッチャ市民大会」が開催され、選手48名(3名/チーム×16チーム)が集結。多くのご家族、知人など沢山の応援団も集まりました。選手の顔ぶれは実に多彩で、各地区で腕を磨いてきた経験者に加え、一般参加や三世代での出場もあり、会場は開会前から温かな活気に満ちていました。
萩原小夜会長の開会宣言に始まり、前川綾子市議、飯野眞毅県議、早稲田夕季衆議院議員各位のご挨拶を頂き、前川市議の始球式でゲーム開始。今回の試合形式は16チームが4面のコートに分かれ、初めは総当たり戦。その後に勝ち抜きのトーナメント形式です。選手の皆さんは日頃の練習を披露し、またご家族で参加された市民の方も元気一杯でボールの行方に一喜一憂、歓声が会場に響き渡っていました。約3時間の大会を通じ、この競技が持つ可能性に改めて手応えを感じました。ボッチャは単なるスポーツではなく、世代をつなぐ架け橋。高齢者の居場所づくりにとどまらず、子どもたちとの交流を自然に生み出す力を秘めています。
別室では地域社会交流部の皆さんがポップコーンと薫り高いコーヒーを作り、休憩に訪れた皆さんに振る舞われ、ここでも競技の合間にも和やかな交流が広がります。
白熱した試合を勝ち抜いたのは、見事三世代で参加したチーム。表彰式では拍手と笑顔があふれ、会場全体が一体感に包まれました。久しぶりの再会や新たな出会いも生まれ、心温まるひとときに。第一回大会は、これからの広がりを予感させる充実した一日となりました。
総務企画部長 杉本伸太郎







